takaokawakaの日記

30代女子が思うがままに書いています

木が切られて、動物が殺されて、あまったら廃棄される。

 

今日、蝉の亡骸をみました。

夏なので、仕方ない光景とは思ってみても、
今年は特に暑いので、なんだかいつもよりもかわいそうに感じました。

一週間、精一杯空を飛んで、
子孫を残すのにたったの一週間、何を思って鳴いているんだろうね、
儚いなあ、、と思って調べたら、
蝉って成虫になったら一週間くらいの命だと思ってたけど、実はそうじゃないんだね。

成虫の飼育が難しいから出ている俗説みたいでした。
実際は、3週~1か月程度、それでも短いような気はするけど。

でも、飼育が難しい生き物ということは、
今年の猛暑、もはや災害級の暑さの中だと、
むしろ一週間も生きられないかもしれない。

猛暑や異常気象が起きる度に
人間が過剰に便利に生きるために、いろんなものを犠牲にして、
自然界のシステムにエラーが起きて、こうなっちゃったんだ、、と思いますが、
その最初の被害者は虫や動物なんだなって思います。
この考えが正しいかどうかはわからないけど、
そういう教育で育ったのでね。

それでも、虫や動物とかの、人間以外の生き物は、
どんなに人間に邪魔されようが、生まれてきて、生きて、子孫を残して、土にかえる。
これを繰り返しているんだなって思います。

儚くも、健気。

それで、害虫とか害獣とか言われて駆除されたり、
産まれて間もなく親と引き離されて、ファッション感覚で売買されたり、
なんか理不尽すぎるお話です。

これが、すべて人間で、
人間Aが過剰に便利に生きるために、
健気に生きているだけの人間Bを邪魔とか、気持ち悪いとか、そんな理由で駆除したら大問題なのにね。
同じ命なのに、姿形が違うだけで、人間が最初に知能を持ったために、
そんな扱いになってるなんて、ひどい話だと思う。

もし、最初に知能を持ったのが、たとえば猫だったら、どうなっていたんだろう。
犬だったら、虫だったら、
知恵を持たない人間と、どう生きたんだろう。

と、こないだ見たズートピアなんかを思い出しながら妄想しちゃうこの暑さ。

話がそれましたが、まあそれが通常運転ですが、

 

人間が、過剰に便利に生きるために、
木が切られて、動物が殺されて、あまったら廃棄される。
ごみ問題も大きくなってきているのに、今もまだ
木が切られて、動物が殺されて、あまったら廃棄される。

 

自分だったらどうでしょう。
他の生き物がただ便利に過ごすために殺されて、
結局使われずに、腐らされて廃棄されたら。
自分の家族がそんな目にあったら。

うらんじゃうよね。
それをした生き物、それをする世の中。

となると、たくさんの生き物にうらまれてるということになるよね。人間は。

わたしだって、お肉も魚も食べます。
いろんなものを買うし、虫はこわい!
でも、せめて食べ物は残さずに、最後まで感謝していただかないといけないよね。
買ったものは、大事にしないといけないよね。
虫はこわいので殺さないけど、もし家に出たらできるだけ外に逃がす方法をとった方が良いよね。

見た目が違うだけで同じ命だもんね。

せめて、食べもしないのに注文したり、食料品爆買いして腐らせるという事だけは、
やめないといけないなと思いました。

今目の前にある、衣食住、自分にとって必要なものや、便利なものものすべてが
対価を払って手に入れているから当たり前、ではなくて、
心から感謝するべきことなんだと自然に思える人にわたしはなりたい。

 

木が切られて、動物が殺されて、あまったら廃棄される。

今こうなっていること、忘れちゃいけないよね。