takaokawakaの日記

30代女子が思うがままに書いています

ちょっと不思議なこと

 

 

ちょっと、どうでもいい程度なのですが、

わたしにとって不思議なことがあります。


わたし昔からとても勉強が嫌いな子供だったのですが、
小学生の時、
国語の教科書に「おみやげ」というお話が載っていて
そのお話がわりと好きで、大人になっても登場する宇宙人の絵が描ける程度には印象に残っています。
まあ実際はお話の内容は子供のころには「なにこれ、奇妙な話だなー」くらいしか感じていなかったのですが、
このお話の挿絵の宇宙人が大好きでした。誰が描いたのかはわかんないけど、
味のある、かわいい宇宙人です。

 

ただ、この「おみやげ」に関してちょっと不思議なことがありまして、
それはなにかと言うと、大人になって同級生にこの「おみやげ」の話をしても、
誰も覚えていないんですよね。

 

結構インパクトの強いお話しで、
結構うろ覚えなので、間違ってるかもしれないのですが、
私が解釈しているだいたいのあらすじはこうです。

 

どこかの星の宇宙人二人組が、まだ生命の存在していない地球に降りつんですが、
頭の良い宇宙人だからなのか、何も無い地球に立って
「この星にはいつか生命が誕生して我々と同じくらいの知能を持つ」
と予測して、さらに「その生命体のために、我々の持つ知恵を残そう!」
と、がんじょうなたまご型のカプセルに、宇宙船のつくりかた、平和に暮らす方法。若返りの薬、病気を治す薬、などなど、ここらへんあんまり覚えてないんだけど、
とにかくいろんな素敵なものを詰めて残してくれる、
で、宇宙人の予測通り知能を持った人間が誕生するんだけど、
そのころにはカプセルは砂漠に埋もれちゃってて、
さらに人間が知能で発明した原発をもって、その夢のような知恵のつまったカプセルを
ぶっとばしちゃうっていうお話だったと思います。

 

雑なわりにまとまりの無いあらすじを書いてしまった。。

 

本当のお話を知りたい人がいたら
星新一さんの「おみやげ」という話なので、
探してみてください。

 

そして、このあらすじだと伝わってないかもしれないけど、
これだけのインパクトのあるお話なのに、わたしの同級生は誰も覚えてない。
よって私は誰とも話が合わないんです。

 

ちょっと不思議です、
このお話も不思議だけど、この現象も不思議。

 

 

そしてこの宇宙人がかわいい事を誰とも共有できない事を
ちょっとさみしく思う。